神奈川県ラグビーフットボール協会より「2020年度版ラグビースクールマップ」完成の連絡が届きました。
県内21スクールがラグビーの魅力を広げています。
神奈川県ラグビーフットボール協会より「2020年度版ラグビースクールマップ」完成の連絡が届きました。
県内21スクールがラグビーの魅力を広げています。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会からの委託を受けたEY Japanのホームページにて ラグビーワールドカップ2019™日本大会 開催後経済効果・大会成果分析レポート 公開されています。
「開催後経済効果分析レポート」と「大会成果分析レポート」がアップされています。ラグビースクール関係者としてはどのような要因でここまで盛り上がったのか、この流れをどのように引き継いでいくのか、興味深い調査分析がなされています。ご興味ある方は是非ご覧ください。
新型コロナウィルスの再度の感染拡大の状況を鑑み、スクール幹部で協議した結果、以下の通り決定しましたので、ご報告致します。
①7月19日の練習については『中止』とする
②7月26日の練習実施の可否については、7月22 日に判断する
スクールとして、子どもたちとご父兄の感染予防を最優先しての判断ですので、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
夏の活動にあたり、コロナウイルスの感染予防策と合わせて熱中症対策が重要であります。
今回は日本スポーツ協会の「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」を紹介します。
以下のURLよりご覧ください。
https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid776.html#guide01
麻生ラグビースクールは、2020年3月から新型コロナウイルス感染拡大防止の為、活動を休止していますが、5月のGW頃より学年ごとにWeb会議システムを使用して体幹トレーニングやルール解説など様々な取り組みを行いました。
活動の様子は↓の資料をご覧ください!
活動再開後の新型コロナウイルス感染予防策と、トレーニングの段階的な再開計画についての文書がを発行しましたので内容をご確認ください。
また、練習中や練習前後の具体策についての資料も作成しましたので、合わせてご確認ください。
ラグビーリパグリックに掲載されていたコラムを紹介します、とても大切な視点であり、当スクールの目指す姿です(杉浦)。
https://www.rugby-japan.jp/news/50495
当スクールとしても再開に向けスクールガイドラインを策定中です
当スクールとしても本方針を踏まえ活動再開に向け準備を進めて参ります。
参考 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/covid19/taisyohousin0525.html#
日本ラグビーフットボール協会より「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて、選手の活動停止が長期化したことにより通常通りのラグビー競技再開に時間を要するため、選手、関係者の健康と安全を考え、今年度につきましては大会開催を見送ることに致しました」との通達がリリースされました。