お母さんインタビュー

■ せめて子供のうちは広々とした場所で思い切り駆け回ってほしいと思い入会しました。コーチの熱意と細やかな配慮に感謝の気持ちがいっぱいです。息子達は「もっとこんなプレイが出来るようになれたら」と具体的な目標を持つようになりました。小さな成長が積み重なっていくのがとても嬉しいです。  6年生・4年生(母)

■ たくさんのお友達ができ、刺激し合いながら練習や試合を楽しめるところです。 6年生(母)

■子どもの良いところを伸ばしてくれる指導をしてくれます!  6年生(母)

■ 様々な小学校からスクール生が集まり、チームを形成しているところも魅力的な麻生R.Sです。コロナ禍で練習が出来ない時には、zoomトレーニングを実施して下さったり、動画を流し座学もしていただけました。このように仲間と繋がれる環境を整えて下さり,モチベーションを保つ事ができていたように思います。練習中はコーチ陣も明るく、スクール生は思いっきり駆け回っています。時に厳しい御指導に、技術面だけでなく精神面も育てられ有難いと思っています。  6年生・4年生(母)

■個人プレーではなくみんなで考え協力しあって楽しみながらする子供達が見え成長を感じました。  6年生(父)

■入校して、初めは右も左もわからずに不安そうにいた我が子が、通う度にいつも清々しい表情で帰ってきます。麻生の雰囲気が心地良いようで、コーチ陣や仲間達、ご父母の方々が優しく暖かいからだと思います。  6年生(父)

■ 心も体も強く大きくなりました!  6年生(父)

■子供が楽しそうにラグビーをやっていること。指導者が子どもたちに分け隔てなく指導してくれること。  6年生(母)

■良い点:毎週末に必ず練習or試合があり、生活の一部として習慣化される。一方で、参加は任意で自由度が高い。 違う学区の友達が出来る。  6年生(父)

■コーチの目が行き届いていて、個々の良いところを伸ばしてくれます。 的確なアドバイスをくれたり、良かったところをたくさん褒めてくれます。 子供の繋がりに留まらず、父母のつながりもあって、とてもいい雰囲気です。 5年生(母)

■ いろんな子がいます。体の大きい子、小さい子。足の早い子、のんびりな子。コーチはそれぞれの子の性格や良いところを見ながら、ラグビーの楽しさや厳しさを含めた愉しみを伝えてくれます。我が子は身体が小さいので心配でしたが、いまではフォワードとして仲間のフォローに行くことをとても誇りに感じているようです。 5年生(母)

■ ラグビーを始めて1年になります。コーチをはじめ、スクール生、保護者の皆様に温かく迎えていただきました。子どもが肉体的にも精神的にも成長をしている様子を日々感じております。もう少し早く始めれば良かったなとチョット後悔しています。 5年生(母)

■ コーチスタッフの方々が、子ども達へ綺麗な言葉で接してくれるいい環境です。怒鳴ったり、罵声を聞くことは練習中ありません。楽しくスポーツに取り組める環境が構築されています。最高です。 4年生(父)

■麻生ラグビースクールはまずは楽しくボールに触れてみましょう!とコーチが温かく迎えてくれます。そんな雰囲気から入れるので子どもたちも親しみやすくラグビーって面白い!楽しい!が最初でした。今は個々に目標を持ちラグビーを楽しんでいます! 4年生・1年生(母)

■ コーチが一生懸命、考えて指導してくれるところ。他との競争が少ない分、スポーツそのものに打ち込めるところも、競争や勝ち負けが苦手なうちの子には、小さい時には合ってると思います。 3年生(母)

■ 入部してからたくさんのお友達もでき、コーチが優しく教えていただけるのでラグビーが好きで好きで毎日、家ではラグビーの話題がでてきます。 3年生(母)

■ コーチの人数が多く、子ども一人ひとりに目が行き届いているところが良いです。 3年生(母)

■ コーチがしっかりとした練習計画を立ててくださっており、学年や成長にあった指導をしていただけます。3年生からはコンタクトプレーの練習も始まりますが、怪我をしないように段階的に指導していただけるので安心しています。また、幼いうちから仲間を応援することや、仲間のミスを責めないことなどを練習や試合の中で伝えてくださるので、チームの雰囲気がとてもよく、子供達がのびのびしていてとても楽しそうです! 3年生(母)

■のびのびと楽しくラグビーができています!   2年生(母)

■ ぼーっと立ってるだけだったのに、いつの間にか仲間と一緒に楕円球を追いかけるようになりました。勝ち負け、勝ち方にもこだわるようになって、パスを繋いだトライが最高に嬉しいようです。   2年生(父)

■ あそび感覚の練習を取り入れてくれるので初めての子でも楽しそうです。コーチはみんな「ラグビーを好きになってほしい!」をモットーに指導くださるので我が子もラグビーにパッションを燃やすようになりました。サッカーを習う男の子が多い中、クラスで自分だけラグビー!と誇らしげです。コーチ含む運営組織の善意に支えられているため、保護者のお手伝いが必要となることもありますが、和気あいあいとやっています。   2年生(母)

■イギリス人コーチによるイングリッシュタイム。他国の文化に触れられるのもラグビーならではの良い部分かと思います。   1年生(父)

■体力がついたこと。挨拶がきちんと出来るようになる…と期待しています。  1年生(母)  

■ アットホームな雰囲気。明るく元気に挨拶ができるようになりました!   1年生(母)  

■ 他スクールとの交流会にくわえて、夏祭り、餅つき、運動会などといったイベントも催してくれるので(今はコロナ次第ではありますが)子どもにとってはお楽しみ満載です。学区を越えたヨコのつながりが得られる点もとても貴重に感じます。これからラグビーを通して仲間との友情や信頼を育んでいってほしいと切に願います。   1年生(父)

■何よりも、子供達に「ラグビーを好きになってもらいたい」という、熱い気持ちが伝わってきます。子供もラグビーに夢中になり「僕、ラグビーやってる」と会う人皆に自慢するように。素敵なクラブに出会えて本当に良かったと思います。   幼児クラス(母)  

■優しいコーチばかり。褒められて自己肯定感がアップ   幼児クラス(母)

■とにかくコーチが熱心で自分の子供の様に可愛がってくれて親としても嬉しくなります。我が家は一人っ子なので、小学生のお兄さん達と触れ合うイベントもあり、縦繋がりでとても良い刺激になっています。また幼児クラスは年少さんから年長さんまで一緒に活動するので、下の子の面倒も見るという経験もさせて頂いており、活動だけでなく、成長するための貴重な体験をさせて頂き、我が子も張り切っております。  幼児クラス (母)

■ 『ラグビーを楽しんで好きになって欲しい』とコーチ達の熱意がすごく伝わってきます。小さな事でもコーチ達が前向きな声がけをしてくれるので子供は『また頑張る!』『もっと頑張る!』とこちらも前向きに。大きくなったらラグビー選手になりたい!と言う夢もできました。  幼児クラス (母)