麻生ラグビースクールは、2020年3月から新型コロナウイルス感染拡大防止の為、活動を休止していますが、5月のGW頃より学年ごとにWeb会議システムを使用して体幹トレーニングやルール解説など様々な取り組みを行いました。
活動の様子は↓の資料をご覧ください!
麻生ラグビースクールは、2020年3月から新型コロナウイルス感染拡大防止の為、活動を休止していますが、5月のGW頃より学年ごとにWeb会議システムを使用して体幹トレーニングやルール解説など様々な取り組みを行いました。
活動の様子は↓の資料をご覧ください!
活動再開後の新型コロナウイルス感染予防策と、トレーニングの段階的な再開計画についての文書がを発行しましたので内容をご確認ください。
また、練習中や練習前後の具体策についての資料も作成しましたので、合わせてご確認ください。
ラグビーリパグリックに掲載されていたコラムを紹介します、とても大切な視点であり、当スクールの目指す姿です(杉浦)。
https://www.rugby-japan.jp/news/50495
当スクールとしても再開に向けスクールガイドラインを策定中です
当スクールとしても本方針を踏まえ活動再開に向け準備を進めて参ります。
参考 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/covid19/taisyohousin0525.html#
日本ラグビーフットボール協会より「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて、選手の活動停止が長期化したことにより通常通りのラグビー競技再開に時間を要するため、選手、関係者の健康と安全を考え、今年度につきましては大会開催を見送ることに致しました」との通達がリリースされました。
ワールドラグビーより新型コロナウィルス(COVID 19 )- コーチとプレーヤーのためのプレー再開に関する理解度テストがリリースされました。
当スクールコーチはグランドでの活動再開時までに本講座の受講・修了をお願いします。
https://playerwelfare.worldrugby.org/?documentid=module&module=37
ワールドラグビーや日本スポーツ協会などのガイドラインを踏まえ、日本ラグビーフットボール協会からも「ラグビートレーニング再開のガイドライン」がリリースされました。当スクールにおいても本ガイドラインを参考に感染予防策を検討し、講じて参ります。こんな時こそラグビーと同じ、難しいプレーよりも基本プレーを大切に確実に!
7月に開催される駒沢ジュニアラグビースクールの開催案内が届きましたのでお知らせします。
スクールとして取りまとめは致しませんので、参加については各ご家庭でご判断頂き、参加される方は個別にお申込みをお願い致します。
講師は東芝ブレイブルーパスの元監督の富岡氏です。
詳細は以下の資料をご参照下さい。
宜しくお願い致します。
2020年5月31日
麻生ラグビースクール
校 長 杉 浦 輝 明
日頃より当スクールの活動にご理解とご協力をいただきまして有難うございます。
本日 2020年度 麻生ラグビースクール定時総会をオンラインにて開催しました。
出席された皆さまに感謝を申し上げますとともに、各議案については賛成多数により可決致しましたことを報告させていただきます。
さて、6月活動スケジュールについては「川崎市の市立学校においては6月1日からは分散登校の期間とし、6月15日から通常登校との予定」という川崎市の発表を踏まえ、当スクールとしても7月5日からのグランド練習再開を目指してまいりますが、グランド所有者(管理者)から利用についての許認可を得られることが前提となります。
合わせて感染リスクを低減させるべく、日本ラグビーフットボール協会などの競技団体より発行される安全な再開に向けてのガイドラインを参考に、練習のあり方・練習場所・練習内容・衛生面での取組み等についても検討のうえ、改めてお知らせとなりますことご理解いただきたく存じます。
スクールとしてもラグビーという競技を通じ、次代を背負う若者づくりのため引き続き全力を尽くす所存です。変わらぬご支援とご協力のほどよろしくお願い致します。
記
1.6月30日までグランドでのスクール活動の休止を延長します。
2.6月のオンライントレーニングについては学年毎の開催とします。
3.7月のグランドスケジュールについては改めてお知らせ致します。
以上