夏の活動にあたり、コロナウイルスの感染予防策と合わせて熱中症対策が重要であります。
今回は日本スポーツ協会の「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」を紹介します。
以下のURLよりご覧ください。
https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid776.html#guide01
夏の活動にあたり、コロナウイルスの感染予防策と合わせて熱中症対策が重要であります。
今回は日本スポーツ協会の「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」を紹介します。
以下のURLよりご覧ください。
https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid776.html#guide01
麻生ラグビースクールは、2020年3月から新型コロナウイルス感染拡大防止の為、活動を休止していますが、5月のGW頃より学年ごとにWeb会議システムを使用して体幹トレーニングやルール解説など様々な取り組みを行いました。
活動の様子は↓の資料をご覧ください!
活動再開後の新型コロナウイルス感染予防策と、トレーニングの段階的な再開計画についての文書がを発行しましたので内容をご確認ください。
また、練習中や練習前後の具体策についての資料も作成しましたので、合わせてご確認ください。
ラグビーリパグリックに掲載されていたコラムを紹介します、とても大切な視点であり、当スクールの目指す姿です(杉浦)。
https://www.rugby-japan.jp/news/50495
当スクールとしても再開に向けスクールガイドラインを策定中です
当スクールとしても本方針を踏まえ活動再開に向け準備を進めて参ります。
参考 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/covid19/taisyohousin0525.html#
日本ラグビーフットボール協会より「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて、選手の活動停止が長期化したことにより通常通りのラグビー競技再開に時間を要するため、選手、関係者の健康と安全を考え、今年度につきましては大会開催を見送ることに致しました」との通達がリリースされました。
ワールドラグビーより新型コロナウィルス(COVID 19 )- コーチとプレーヤーのためのプレー再開に関する理解度テストがリリースされました。
当スクールコーチはグランドでの活動再開時までに本講座の受講・修了をお願いします。
https://playerwelfare.worldrugby.org/?documentid=module&module=37
ワールドラグビーや日本スポーツ協会などのガイドラインを踏まえ、日本ラグビーフットボール協会からも「ラグビートレーニング再開のガイドライン」がリリースされました。当スクールにおいても本ガイドラインを参考に感染予防策を検討し、講じて参ります。こんな時こそラグビーと同じ、難しいプレーよりも基本プレーを大切に確実に!
7月に開催される駒沢ジュニアラグビースクールの開催案内が届きましたのでお知らせします。
スクールとして取りまとめは致しませんので、参加については各ご家庭でご判断頂き、参加される方は個別にお申込みをお願い致します。
講師は東芝ブレイブルーパスの元監督の富岡氏です。
詳細は以下の資料をご参照下さい。
宜しくお願い致します。